Pythonをやる!


いまどき、ディープラーニングをやるには、Python は必須です。ということで、前回に引き続き、初めての TENSORFLOW - 数式なしのディープラーニング見ながら、Python を触っていき、気になったことをメモしていきます。

  • 変数宣言は不要
  • 代入は =
  • 文字列リテラルは シングルクオーテーション ''
  • 配列は [] で初期化(list = 1,2,3,4
    • append で要素を追加
    • extend リスト内の要素を展開して追加
    • pop でインデックスを指定して削除(引数なしの場合は末尾)
    • remove もある
    • len() でリストの長さ
  • 算術演算子は普通
  • 文字列結合は + でできる
  • 数値の文字列化は str 関数
  • 文字列 * で繰り返し
  • 文字列 [n:m] で区間切り出しなどができる
  • 比較演算子も普通
  • 文字列比較は、is, is not, in, not in などを使う
  • コメントは #

条件分岐

構文は、

if elif else 
でインデントでコードブロックになる。制御構文の後には、: を付ける模様

繰り返し

for 分で foreach ができるっぽい

enumerate を使えば、インデックス付きもできるらしい

while は、普通に条件式を書く

ここまで

眠くなってきたので、今日はここまで。明日は、関数定義とクラスかな?